第5回「情報を意味づけるのは自己」

人が育ち、仕事の成果があがる!『情報によるマネジメント』

今日のテーマは
“情報を意味づけるのは自己” です。

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報連相すべてに共通することですが、
報連相は、やり方だけの問題ではありません。

その中身が問われるのです。

ここでいう中身とは情報のことですが、
この情報は客観的な事実の面があり、
もう一つはそこに関わる人がそれを意味づけているという面があります。

発信する人、受信する人、いずれもそれぞれの自己が
その内容を意味づけていることを、わかってやり取りしているのが
仕事のできる人です。

情報を意味づけるのは自己であることをわかっているということです。

相手がどのように意味づけるかは、
相手のすることであり、こちらは操作できません。

こちらの意味するところとは違う意味づけを相手がしている可能性があります。

このことをわかってやり取りするとなれば、
相手がどのように受け止めているのか、確認も要ることに気づきます。