第4回「自分にも原因がある」

人が育ち、仕事の成果があがる!『情報によるマネジメント』

今日のテーマは
“自分にも原因がある” です。

☆☆☆

相手の報連相が悪いのは、
自分にも原因があることに気づいている。

相手の報連相が悪いとき、自分にもその原因があると考えるのが
真の問題解決に至る道です。

ひょっとしたら自分が、どのようなときに報告して欲しいのか、
どのような内容・表現を期待しているのか、
どのような報告の仕方を求めているのか、
常日頃よく知らせていないのが原因かもわかりません。

相談に来ないのも、
相談し難い雰囲気を自分が作っている場合もあります。

部下の報連相の良否は、半分は上司次第と言えます。
もちろん、半分は部下に原因があるのですが・・・。

報連相も初級社員のレベルは、基本原則であり、
身について習慣になることが望まれます。

しかし、幹部社員がする上級レベルの報連相ともなれば、
己の知情意、心技体のすべてを総動員して初めてできるような
質の高い内容が求められます。

報連相は手段です。目的を明らかにすることが大切です。
また、相手との相対関係で、報連相の良し悪しは決まります。